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あさひ[ASAHI]
オフィスプレスe-L 700C 8段変速 電動自転車 クロスバイク
ホワイト
¥129,800(税込)
一体感あるデザインを追求
全パーツを組み立てた際、完成車として一体感のある美しいデザインになるよう、各部品の形状まで徹底的にこだわり抜きました。
エッジを効かせたフレーム
フレームは、フォーマルな服装にも合うようエッジ感を強調。1日が始まる躍動感を表現しました。
スケルトンのチェーンケース
パンツの裾がチェーンに挟まらないように、チェーンケースを装備。上部を透明にすることで軽快感を演出。
フルカバータイプのフェンダー
雨天時にも安心のフルカバータイプのフェンダーは、車体の一体感を考慮し取り付け金具や形状にこだわりました。
バスケットもスタイリッシュに
車体のデザインに馴染むワイドなバスケット。ビジネスバッグを立てることなく積載でき、書類の持ち運びも安心です。
長距離移動でも快適な乗り心地を実現
DIRECT DRIVE ASSIST PLUS-D
クランク軸の回転をモーターが直接アシストするダイレクトドライブ方式のモーターユニットを採用。スポーツサイクルならではの伸びのある走りとなめらかでパワフルな乗り心地を叶えます。
Hydraulic Disc Brake
軽い操作性、高い制動力の油圧式ディスクブレーキを採用。雨天時のブレーキングも安定しています。
Ergonomic Design
直接体に接するグリップやサドルは、人間工学に基づいて設計。移動時の疲れを軽減します。
Anti Slip Pedal
ペダル踏面にアンチスリップ加工のラバーを貼付。滑りにくく、悪天候時にも安定したペダリングを実現します。
毎日の通勤をサポートする充実の装備
大容量バッテリー搭載
大容量バッテリーで長距離の移動にも対応、エコモードで100kmを超える移動を可能に。
夜間の安全性に配慮
カゴ下中央位置に前照灯を装備し対向車や歩行者からの視認性を高めます。また、車輪リム部分に反射素材を使ったデカールを貼付しています。
USBポート付きスイッチパネル
スイッチパネルにUSBポートを設け、ライトや携帯電話などへの充電が可能。”万が一”の時も安心です。
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※必ずお読みください
適応身長 | 160cm- |
---|---|
車体重量 | 23.3kg |
フレーム | アルミ |
フォーク | スチール |
カゴ | アルミ |
カギ | バッテリーロック共用リング錠 |
ライト | センターマウント 1W |
ハンドルバー | アルミ 一文字 |
グリップ | エルゴグリップ |
クランク | アルミクランク 165mm 42T |
ペダル | 六面軸ノンスリップペダル |
チェーン | EPT シルバー |
ディレイラ― | シマノ RD-M310 |
シフター | シマノ SL-M315 8s |
前ブレーキ | 油圧ディスクブレーキ TEKTRO HD-T275 |
後ブレーキ | 油圧ディスクブレーキ TEKTRO HD-T275 |
ブレーキレバー | 油圧ディスクブレーキ用 |
後ギア | シマノ CS-HG200-8 8s 12-32T |
タイヤ | 700x38C KENDA K-1067 耐摩耗 |
チューブ | 700Cx35/43C 1mm厚 E/V |
リム | 700C 36H |
スポーク | フロント:♯14 リア:♯13 |
サドル | selleroyal LIFT-1404H |
シートポスト | アルミ 350mm 27.2mm |
シートクランプ | アルミ |
キャリア | - |
スタンド | サイドスタンド アルミ |
泥除け | スチール |
チェーンケース | ピストル型 樹脂 |
その他 | BAA |
サドル最低地上高 | 800mm |
サドル最高地上高 | 995mm |
全長 | 1850mm |
全幅 | 580mm |
バスケット | 上面:265mm x 440mm 下面145mm x 400mm |
バスケット深さ | 143-183mm |
クランク長 | 165mm |
前ギア歯数(変速なし) | 42T |
後ギア歯数(変速あり) | 12-32T |
タイヤサイズ | 38C |
バッテリー容量 | リチウムイオンバッテリー 36V x 10.3Ah(25.2V換算 14.7Ah相当) |
充電時間 | 約5〜6時間 |
1充電あたりの走行距離の目安 | エコモード:約100km 標準モード:約65km パワーモード:約54km |
初めての電動アシスト
購入の動機:週2~3日程度クロスバイク(9.8kg, 3x9段ギヤー,700x28C)で、通勤している。往復14kmで登り合計70mであるが、往路に2か所急な坂がある。60歳をすぎて、坂や信号からの発進がしんどいと思っていたころ、友人の電動ママチャリに乗る機会があり、坂がとにかく楽であることがわかり、電動クロス自転車の購入を考え始めた。 自転車選び:電動クロス自転車で手頃な価格帯(税込19万円以下)に、オフィスプレスe-L、ブリジストンのTB1e、ヤマハのPAS Vienta5、パナソニックのジェッター、ミヤタのEX-クロスeがあった。重視したのは、アシスト力、ブレーキの効き、バッテリー容量、価格、であり、オフィスプレスe-Lが3項目で1位、容量で2位(回生充電は考えない)であった。スタイルはバッテリーの位置がサドルより前で、全長が短いミヤタが良かったが、総合評価で、オフィスプレスe-Lに決めた。 3週間乗った感想:坂がとにかく楽であり、発進時の加速も楽になった。しかし、平地での速度は、クロスバイクより、時速5-10km遅いため、職場までの時間は、パワーモードでほぼ同じくらいであった。この点がちょっと残念だが、疲労感がクロスバイクに比べてかなり低いので、仕事する上では電動クロスが明らかによい。また、タイヤが太い(700x38C)ので、歩道を走るときの振動が、クロスバイクよりずっと少ないので、楽である。 かごが最初から付いているが、乗る前はリュックを背負えばよいから利用価値が低いと思っていたが、中距離サイクリング(往復40km)で、リュックをかごに入れれば、肩の凝りや汗を抑えられてとても良いことがわかった。 現在、パワーモード固定で、ギヤーを平地で一番重い8段と7段、坂や発進時で6-5段を使っている。通勤中の平地で時速20km前後出す場合、満充電で80km走れた(換算して)。標準モードでは、90-100kmである。 総合評価:電動自転車の性能は、同価格帯の他車を大きく引き離していると思う。乗り心地は、クロスバイクより格段によく、通勤で疲れないことは、大きく評価できる。欠点は、時速20km以上になるとアシストがほとんどかからなくなることと、自転車の自重やタイヤの太さによるエネルギーロスのため、スピード感を味枠ことはできない。なので、用途に応じて購入をするのが良いでしょう。
電動自転車
電動自転車は、初めて乗ってやはり楽々だw
良いところと電動アシストについて
以前はブリヂストン内装3段のママチャリで往復25kmを自転車通勤していた体重85kgのおっさんです。 【良いところ】 ・舗装された歩道で結構デコボコしていましたが格段に乗り心地は向上しました。太めのタイヤのおかげと感じています。細いサドルですがおしりが痛くなりずらいです。 ・ペダルはクツ(スニーカー)が吸い付くような感じで滑らなくて安全で漕ぎやすいです。 ・ディスクブレーキは制動力も良く、コントロールし易いです。キーキー音もしないので最高です。 ・付属のカゴもビジネス用下げカバンがぴったり入ります。 【電動アシストについて】 ・時速20km/hを過ぎてペダルの回転を止めると電動アシストのギアがブレーキになりスピードが落ちる事があります。
スタッフコメント
ビジネスパーソンへ向けた次世代の電動アシスト自転車
通勤手段の多様化に伴い、自転車通勤での長距離を移動する方、スーツスタイルなどフォーマルな服装で自転車に乗る方も増えました。オフィスプレスeは電動アシスト機能や全天候に対応する油圧ディスクブレーキなど、多様化する通勤の状況下でもより快適で安全に移動できる機能とフォーマルなスーツスタイルに対応できるデザインのトータルバランスを考えぬいた1台です。ビジネスパーソンの皆様に、「これで自転車通勤したい!」と感じていただければ嬉しいです。