車輪受けの枠の中に持ち上げた前輪を収め自転車を自立させます。
自転車を60度前後に立てるスタイルで、設置場所の省スペース化に効果的。
バーの高さは、主に使用する自転車サイズに合わせ、740mm〜880mmの間で3段階調節。
車輪受けは3台分が標準装備（追加用オプションあり）
標準仕様にオプションを2台分を増設し、対面ポジションで最大5台を収納。
MTBからロードまでタイヤ幅の異なるサイズに対応。内幅は66mmあり、最大2.5インチまでのタイヤを収めることができます。
従来モデルから更に延長された車輪受けは、様々なタイヤサイズに合わせてフレキシブルにフィット。タイヤを3点でホールドし、安定した収納が可能です。
細いロードタイヤの場合でも、車輪受け端部のV型デザインにより安定して自立します。