基本のメンテナンスは日ごろの注油から!まずはこれ一つ持っておけばOKな商品。
また、屋根がない場所での保管には自転車カバーを使おう。
おそうじのポイントはフレームとチェーン。
自転車を長持ちさせるためには、こまめなクリーニングが大切です。
ポンプは主に屋内用と携帯用の2種類。
適正な空気圧管理を行うことで、段差でのパンク予防につながり快適に走行できます。
ライドの際は前後のライトは必須。
暗い道を走るならフロントライトは500ルーメンは欲しいところ。
リアライトはルーメン数より光の広がりが大事。
カギ選びは頑丈さはもちろん、
使い方によって軽さやコンパクトさとのバランスを考えるのがポイント。
短時間の駐輪なら、軽量でコンパクトなカギが使いやすくて便利。
長時間の駐輪なら、長さがあって柵や柱などと一緒に固定できる安心なものを選ぼう。
通勤・通学などの普段使いや、週末サイクリングでの使用なら耐久性や耐パンク性能を重視したチョイスがベスト。
それにプラスして転がりの軽さや乗り心地の良いモデルが人気です。
使用しているタイヤに合わせてチューブを選ぼう。
定番のチューブはこちら。
乗車時に握り続ける部分になるので手触りや滑りにくさ、グリップの形状は重要なポイント。
自転車のイメージを変えるデザイン性で選ぶのもアリだ。
お尻の痛みは座り方にも原因がある場合も。サドルで「支える」人には薄めで漕ぎやすさ重視のものが、
サドルにどっしり「座る」人は分厚いものががおすすめ。
ライドの際に一緒に持っていきたいアイテムとその収納。
自分で対処方法を覚えたら、パンク対策グッズは是非とも持っていきたい。