あさひ[ASAHI]
サイドディスプレイスタンド 業務用 高剛性 メンテナンススタンド ディレーラー調整におすすめ ディスプレイスタンド
ブラック【100】
¥3,800(税抜)
¥4,180(税込)
注意事項
高さ | 570mm |
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足の長さ | 410mm |
上下のフックの間隔 | 145mm |
安定、堅牢、27.5プラスにも。
商品は期待値より遥かに安定感がありました。 メリダの電動アシストフルサスMTBに使っています。クランクにフリーギヤが入っているのでチェーンを逆転させながら注油が出来ないので、正転でで注油するためにこちらを購入しました。 27.5-2.8幅のタイヤでも設置することなく安定して回せました。 組み立てに土台の裏表があるのでそこを間違えるとピタッとハマらないので注意が必要です。
Thank you very much.
商品美麗・連絡密・梱包丁寧・発送迅速、多謝!
しっかりしてます。
ロードバイクのメンテナンス用に購入しました。 ネット通販の安いのと悩みましたがグラグラするとか安定が悪いとかのレビュー見て実際にメンテナンスに使用してるとゆうアサヒさんのスタンドに決めました。当方のロードバイクにそのまま使用したらスポークにあたるので商品説明にあるように手でちょっと曲げました。 安定感もあるしバッチリです。 早速チェーンオイル差しました。
スタッフコメント
開発スタッフより
後輪のハブ軸で支えるタイプの場合、取り付けるには体をかがめて、スタンドをぐいっと手で広げて取り付ける必要があります。スタンドに固定するのに、けっこうな動作が必要です。また、最近の完成車に付属のクイックレバーは、凝った形をしており、ハブ軸で支えるタイプのスタンドだとうまくフィットしないことも多くなってきました。
しかし、このスタンドの場合、自転車をかるく持ち上げて、乗せるだけです。その違いは歴然です。クイックレバーとの問題も皆無です。
本体はわざと重たくしてあるますので、安定感も抜群です。MTBレース会場などでも、かなりの確率で見かけますよ。
しかも、最近流行の「29インチバイク」の場合、ハブ軸固定タイプのディスプレイスタンドでは、足が短くてタイヤとスタンドが接触してしまい、変速機の調整が出来ないという問題があります。しかしこのディスプレイスタンドは大丈夫。29インチバイクでも、タイヤを浮かして変速機の調整が可能です(※フレーム形状によっては、必ずしもタイヤが浮かない可能性もあります)。