チャリCAP 一般サイズ スヌーピーフレンズ

のび〜るチャリCAPの特徴

ズレ防止にうれしいストラップ付き

サドルカバーをサドルにつけたあとで、サドルカバーがずれないように、ストラップをつけました。
支柱の後ろ側でボタンをとめると、ズレ防止などなどに、とっても効果的です。

盗難抑止・落下防止に！ 便利な「ゴム製ループ」の取付け方

サドルの適合サイズは縦29〜32cm、横26〜32cmの一般サドルになります

スポーツタイプのサドルにも被せることはできますが、フィットせずブカブカになるため、おすすめしていません。
大型サドル、電動アシスト付き自転車の大きなサドルについては「大型サドル専用のび〜るチャリCAPビッグ」がございます。

一般サドルサイズの測り方

サドルの横サイズを測ります。

横サイズを測るときは、もっとも幅が広がっている場所を測定してください。

測り始めるのは、サドル左面の下端から始めます。

サドル右面の下端まで測ってください。

サドルの縦サイズを測ります。

縦サイズを測るときは、もっとも長い場所を測定してください。

測り始めるのは、サドル前面の下端から始めます。

サドル後面の下端まで測ってください

のび〜るチャリCAPは水を弾きます！はっ水（はっすい）試験で高評価の4をいただきました

エールのサドルカーバであるのび〜るチャリCAPは、水をしっかり弾きます。
一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター京都試験室が行った「生地品質検査報告書」で、はっ水度を調べたところ、５段階評価で4という高評価を得ました。
具体的にどういうことかといいますと、生地の表面が濡れたとしても「中までは染み込まない」ということです。
正式な表現では「表面に浸潤しないが、小さな水滴の付着を示すもの」となります。
ですので、のび〜るチャリCAPが雨で濡れた場合でも、表面に付着した水滴をサッと拭きとっていただきさえすれば、
裏面の生地も、サドル自体も濡れるということはございません。
ただし、はっ水性にすぐれていることで、完全防水ではございませんので、その点だけご了承ください。

サドルカバーの付け方

1. 変身させたい自転車を準備してください

2. のび〜るチャリCAPを準備してください

3.?のび〜るチャリCAPの左右をもちます

4. サドルの先頭部分に、のび〜るチャリCAPの先頭部分をかぶせます

5. 左右、後ろへと順にかぶせ、サドル全体にかぶせたら変身完成です！

6. ?ジャストフィット!　完成です!!

注意事項

• ※大型サドル、特殊サドル、スポーツサドルなど、一部装着できないサドルがあります。
• ※完全防水ではありません。
• ※雨等で濡れた際には、水分を良く拭きとって陰干ししてください。
• ※装着した状態で長時間雨にさらした場合、雨がサドルに侵入し、座ったときに表面へ水がしみ出すおそれがあります。
• ※汚れが目立つようになりましたら、少し水分を含ませた布等で軽く拭きとってください。
• ※装着時、サドルにフィットするまで多少お時間がかかる場合がございます。
• ※カバーを無理に引っぱることで、破れや破損の原因になる恐れがあります。
• ※盗難にはくれぐれもご注意ください。
• ※直射日光下に長時間放置しないでください。
• ※カバーの性質上、長時間使用しますとカバー表面が劣化する場合がございますので、その際には新しいものとお取り替えください。
• ※表面がべとついたり、ひび割れが見られたらご使用をおやめください。
• ※カバーの耐久性は、紫外線量（夏季や炎天下の場合）や、酸性雨などの自然現象および使用状況で異なります。