突っ張る事が出来ない場合や移動が容易な『自立式タイプ』

壁際によせる事のできる「K」型、縦横の安定感にすぐれた「X」型の脚タイプを組立時に選択可能な自立式多目的支柱。

ベース支柱は8方向にスリットが入った構造で、45度刻みで全方向に取り付けが可能。支柱の凸部の左右にある爪にひっかけて嵌合させることで取付します。アタッチメントベースはクイック式とノブボルト式の2種類です。その他に手軽な樹脂フックホルダーを使用したタイプもあります。専用工具を使用しなくても高さ位置の変更やアタッチメント追加作業することも可能です。

■組み立て方法
【X型】
床面のスペースを多く使用しますが、全方位に対して高い安定性を発揮します。
（設置寸法：幅58×奥行58cm）
【K型】
壁際に最大限支柱を寄せることができます。バランスが崩れると簡単に転倒しますので壁際でご使用ください。
（設置寸法：幅75×奥行40cm）